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そもそも、作り手のセンスを問われるのが、

 

リメイクアイテム。

 

Children Of The Discordanceは、

 

数々のアイテムに、そのアイディアとセンスを見せてくれました。

 

今回は、チェッカー柄とペイズリー柄の組み合わせ。

 

肉眼や手に触れて見ると、生地のヤレ感も、

 

デザインとして取り入れているのが分かります。

 

ファッションへの愛と情熱が伝わってくるアイテム。

 

 

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/917/110986/

 

 

T-Shirts

https://www.deepinsideinc.com/brand/689/118681/

 

Vest

https://www.deepinsideinc.com/brand/689/100577/

 

Shoes

https://www.deepinsideinc.com/brand/770/113421/

 

 

Children Of The Discordance Item Page

 

 

 

ヴィンテージのバンドTを、

 

解体・再構築した、1点物のハンドメイド。

 

さらに、サイドシームや、

 

ボディ同士を繋ぐステッチは、

 

すべて手作業で仕上げているそうです。

 

一点一点、素材選びからデザインプランまで、

 

愛情たっぷりに作られるTシャツ。

 

「たかがTシャツ。」

 

なんて言えない程のこだわりのアイテムです。

 

 

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/917/111041/

 

 

 

 

Denim Pants

https://www.deepinsideinc.com/brand/770/77259/

 

Necklace

https://www.deepinsideinc.com/brand/770/113410/

 

 

<Children Of The Discordance Item Page>

 

 

デニムのヤレ感という魅力を引き出し、

 

そこにアート性を足したようなリメイク。

 

クラッシュした部分をくり抜き、

 

リペアした後にくり抜いた部分に戻すという工程。

 

デニムへの愛と、

 

Naoto Yoshidaの作家性を感じ取れるアイテム。

 

ちなみに、こちらの絵も氏が描いています。

 

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/917/106280/

 

 

 

 

Cut
https://www.deepinsideinc.com/brand/409/90449/

 

<Children Of The Discordance Item Page>

 

 

他の用途で使われていた生地の、

 

洋服やバッグを見かけると、

 

いつもハッとします。

 

例えば、こんなシャツのように、

 

バンダナ柄への愛を感じるモノは特に。

 

ご覧の通り、ヴィンテージのバンダナを使用した、

 

One&Onlyな1着です。

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/917/89091/