Tokyo Fashion Award 2023にも選出された、

新鋭ブランド「IRENISA」。

Yohji Yamamotoのパタンナーを経た小林祐氏、

Support Surfaceで企画やデザインを手掛けた安倍悠治氏。

そんな、2人の服職人が手掛けます。

素材には、尾州産の上質なウール。

クラシックなディティールをベースにし、

体に柔らかく沿うように設計された、

独特な襟、身頃の切り替えなどのアレンジ。

凛とした中に、際立つ遊び心。

彼らの高い技術と知識があってこそ、成立する試み。

まずは一度、袖を通して頂きたいです。

Jacket

https://www.deepinsideinc.com/brand/1211/143315/

Pants

https://www.deepinsideinc.com/brand/1211/143319/

＜IRENISA / Item Page＞

CFCLが作るイージーショーツ。

ここでも、再生糸を用いた、

生地ロスの少ない3Dニッティングが活かされます。

立体的な編みの表情や、

化繊ならではの、発色の良いイエロー。

SDGsへの関心が深まる昨今。

ルックスだけでなく、その生産背景も、

ブランドのアイデンティティが見えてきます。

※ ご自宅でのお洗濯が可能です。

https://www.deepinsideinc.com/brand/1179/138476/

Tops

https://www.deepinsideinc.com/brand/982/136874/

＜CFCL / Item Page＞

TPOを感じるスラックスが、

エッジィに変わる、末広がりのワイドシルエット。

深めのタックと、柔らかなウールギャバが作る、

しなやかなドレープ。

上品だけど、どこかルーズ。

それと、Raf Simonsらが築いてきたような男性像とは、

また異なるナードさ。

時代の変わり目を感じるこの数年です。

https://www.deepinsideinc.com/brand/1147/136864/

Tops

https://www.deepinsideinc.com/brand/11/137194/

Belt

https://www.deepinsideinc.com/brand/402/137280/

Sandal

https://www.deepinsideinc.com/brand/218/137087/

＜HED MAYNER / Item Page＞

古くから、軍モノの中でもファンの多い、

バミューダショーツ。

こちらは、ソレをベースに、

タフなチノクロスに、深めのタックと裾のダーツで、

曲線の美しい、コクーンシルエットに。

今では、is-nessのアイコンとなりました。

ベースがクラシックで重厚だからこそ、

際立つシルエット。モダンさ。

https://www.deepinsideinc.com/brand/1012/136991/

Jacket

https://www.deepinsideinc.com/brand/265/138913/

Shirts

https://www.deepinsideinc.com/brand/265/138904/

Shoes

https://www.deepinsideinc.com/brand/777/140901/

< is-ness / Item Page >

リビングレジェンド、Eric Hazeとのタッグ。

タフなキャンバス生地に、彼のタギングをON。

作業着を題材とし、ストリートアートと、

本来ではあり得ないショーツタイプとMIX。

何かを作る、創造する。

そんな３者の掛け合わせ。

お互いを刺激し、高め合う。

ファッションとアートの関係性。

https://www.deepinsideinc.com/brand/273/136258/

Jacket

https://www.deepinsideinc.com/brand/1147/136862/

Shirts

https://www.deepinsideinc.com/brand/265/138943/

Shoes

https://www.deepinsideinc.com/brand/218/138648/

< sacai / Item Page >