ネイバーフッドがモットーとしている、

“CRAFT WITH PRIDE”。

こんなシンプルなアイテムにも、

それは秘められています。

軽やかで伸縮性に富んだ薄手のスウェット素材と、

少しルーズなシルエット。

胸のロゴは、プリントではなく刺繍で載せられています。

ファンは、その刺繍からブランドの姿勢をイメージしてしまうはずです。

はらまきリブや、汗止め、

織りムラやうねのあるボディの風合いなど、

ヴィンテージ好きにはたまらない、

ウェアハウスによる再現性。

良いものは時代を超えて愛されます。

https://www.deepinsideinc.com/brand/427/78247/

定番のジップフーディーが、

新鮮に生まれ変わる、少しルーズなシルエット。

身幅やアームホールをゆったりとさせ、

きれいな弧を描くドロップショルダーになっています。

カラー展開は、オリーブとブラック。

ボトムスも少し太めな物と合わせて。

ファーガス”ファーガデリック”パーセルのアートが、

全面に施されたジップパーカー。

バンドTシャツのように、

着る人の姿勢を感じる1着。

トレンドよりも大事な事があるような気がします。

https://www.deepinsideinc.com/brand//75851/

ジャケット：https://www.deepinsideinc.com/brand/499/68649/

海軍が使う、ウェットスーツがモチーフのようです。

ヘビーオンスのタフなスウェット素材と、

身幅やアームホールにゆとりを持たせた、

現代的なワイドシルエット。

カラーは、今季ダブルタップスのシーズナルカラーにあたるグレージュ。

とにかく色出しにはこだわったようです。