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日本の半纏(はんてん)とM-65を

 

融合させたようなダウンコート。

 

キルティングがいらないダウンパックを使用し、

 

ハリのあるミニマルな表情に仕上がっています。

 

和服特有の趣きが、ミリタリーに落としこまれています。

 

https://www.deepinsideinc.com/brand//65747/

 

 

Sweat
https://www.deepinsideinc.com/brand//64330/

 

Pants
https://www.deepinsideinc.com/brand//64322/

 

Boots
https://www.deepinsideinc.com/brand//65631/&at1_id=119103

 

 

注目の新鋭ブランドOAMC(オーエーエムシー)。

 

ビッグメゾンと同等のクオリティに、

 

現代的なストリートの空気感をデザイン。

 

 

デザイナーのルーク・メイヤーは、

 

Supremeのクリエイティブディレクターを

 

務めた経験を活かし、

 

格式あるメゾンだからこそ出来ない、

 

消費者と服との繋がりを感じさせるアプローチに力を注ぎ、

 

ユニークさや、新しい定義を提案しようとしている。

 

 

そしてわずか3年で「Lanvin」、「Thom Browne」、「Jil Sander」といった

 

レーベルと同じラックで店頭に並ぶまでになったそうです。

 

 

そのものづくりから今後の展望、

 

ブランドフィロソフィーについて、

 

HYPEBEASTさんで語られています。

 

興味のある方は、ぜひご覧下さいませ。

 

 

 

HYPEBEASTさんより

 

http://hypebeast.com/jp/2016/6/revolutionizing-menswear-oamc

 

 

16FWのLOOKはこちらです。

 

 

OAMCアイテムページ

https://www.deepinsideinc.com/brand/621/

 

 

 

ディレクター自身が、

 

ケニアからタンザニアの旅で

 

着想を得たゼブラ柄。

 

同系色でシックですが、

 

どこかただ者では無い感じがします。

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/621/60781/

 

 

Knit

https://www.deepinsideinc.com/brand//60808/

 

Pants

https://www.deepinsideinc.com/brand//60796/&at1_id=110880

 

 

 

 

一見スウェットに見えない、

 

キメ細かく高密度な生地。

 

ポケット部分にはナイロンジャージーを、

 

縫製せず張り合わせています。

 

限られた生産ラインでのみ可能な、

 

難しい技術のようです。

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/621/60783/

 

 

サマーニット

https://www.deepinsideinc.com/brand//57333/&at1_id=104947

 

サンダル

https://www.deepinsideinc.com/brand//60776/

 

 

夏の素材やスポーティーなディテールを、

 

テーラーメイドで上品に仕上げました。

 

裾やサイドのテープで、

 

シルエットを立体的に作っています。

 

https://www.deepinsideinc.com/brand//60782/

 

 

 

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