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Jean-Michel Basquiatとのコラボレーション。

 

ワードローブでもある、

 

ワークシャツをキャンバスに、

 

数々のドローイングをコラージュ。

 

彼の思想や哲学を、より日常的に味わえる、

 

ウェアラブル・アートです。

 

Comme Des Garçons好きで知られ、

 

87年にはランウェイを歩いたBasquiat。

 

そして今、洋服の上での共演。

 

互いの愛を感じるタッグです。

 

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/11/137168/

 

Knit Jacket

https://www.deepinsideinc.com/brand/1043/136793/

 

Short Pants

https://www.deepinsideinc.com/brand/1043/136777/

 

Shoes

https://www.deepinsideinc.com/brand/1043/136804/

 

Junya Watanabe Man / Item Page

 

 

クラシックブームの中、

 

再び注目を集める、世界の民藝。

 

こんなアメリカのネイティブ柄も、その一つ。

 

こちらは、PENDLETONとの共作によるニット。

 

色や柄ごとに編み地を切り替え、

 

緻密で繊細な総柄に。

 

古くからの異国のデザインと、現代の技術の融合。

 

伝統を未来に繋げるような、

 

JUNYAのクリエイティブと、

 

それを支える職人芸。

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/11/132012/

 

Coat

https://www.deepinsideinc.com/brand/484/118980/

 

Pants

https://www.deepinsideinc.com/brand/11/112014/

 

Sandal

https://www.deepinsideinc.com/brand/107/123065/

 

< Junya Watanabe Man  – Item Page – >

 

 

Levi’s Redを想起するアイテム。

 

ラフなかんぬき止めや、歪なステッチなど、

 

いつもながら特殊な事をやっています。

 

実際、量産で実現するにはとても大変なはず。

 

素材は、デニムでは無く、

 

ウールリネンのキャンバス地。

 

見る角度によって変化する、

 

色や光沢の表情は、スラブ織りと、

 

それぞれ色味の異なる糸で表現されています。

 

一見わかりづらいですが、

 

ワーク好きにはきっと刺さるはずです。

 

モードな視点でワークアイテムを創る。

 

もっと盛り上がって欲しいシーンです。

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/11/124367/

 

Polo Shirt

https://www.deepinsideinc.com/brand/1043/124568/

 

Shoes

https://www.deepinsideinc.com/brand/490/116808/

 

< Junya Watanabe Man – Item Page- >

 

 

洋服という立体物で表現するアート。

 

JUNYA WATANABEが注目するのは、アジア。

 

今回は、活動も様々なアーティストの作品を、

 

フューチャーしています。

 

こちらは、ベトナムの絵本作家クアン&イアンの作品。

 

どこか温かみや愛嬌のあるイラスト。

 

それを精緻なジャガード織で一枚絵に。

 

ファッションも同じく、

 

アジアに注目が集まっている時代です。

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/11/124376/

 

Jacket

https://www.deepinsideinc.com/brand/273/124231/

 

Pants

https://www.deepinsideinc.com/brand/273/123943/

 

Shoes

https://www.deepinsideinc.com/brand/484/124624/

 

 

<Junya Watanabe Man -Item Page- >

 

 

Levi’s Redを想起する、

 

ハイウエストとロークロッチ。

 

ワークとは相反するカッティングが生む、

 

静的でミックスされた佇まい。

 

ワードローブのデニムが、

 

何か違う次元に連れていかれる感じ。

 

でも、タフなルックスはそのまま。

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/11/118432/

 

Blouson

https://www.deepinsideinc.com/brand/1100/120379/

 

Loafer

https://www.deepinsideinc.com/brand/265/120752/

 

< Junya Watanabe – Item Page- >

 

 

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