JUN MIKAMIが考えるサマードレス。

シルエットは、ゆったり目で、少しルーズに。

裾には、クラシックなボックスプリーツ。

そして、サイドには大きめの立体ポケット。

交わるディティールは、アンバランス。

華やかと言う言葉は少し大袈裟で、

リラックスしているようでいて、

どこか感じるワークアイテムの要素。

不思議な世界観です。

https://www.deepinsideinc.com/brand/731/137548/

inner

https://www.deepinsideinc.com/brand/1164/138734/

TPOを意識せず着られる、

ノーカラージャケット。

それをmameは、ネックラインに沿うようなアールと、

細長くシェイプされたカッティングに。

素材には、テロっとしたトリアセテートを使用。

少しだけ重く落ち感のある素材なので、

シワもでず、凛とした佇まいです。

日常のジャケット。

mameが提案するワードローブです。

https://www.deepinsideinc.com/brand/686/143897/

skirt

https://www.deepinsideinc.com/brand/686/135397/

inner

https://www.deepinsideinc.com/brand/1164/138747/

leggings

https://www.deepinsideinc.com/brand/686/138776/

そんなタフなアイテムに、

ドッキングしたような、独特のアレンジ。

美しいシルエット。

本来の目的とは無縁の、女性を美しく見せるためのデザイン。

素材は、光沢のあるナイロンジャージーで、

少しアクティブに。

なんて、言葉にすれば、少し歪な組み合わせのようだけれど、

一瞬で心を奪われるような、

魅力あふれるアイテムです。

https://www.deepinsideinc.com/brand/1174/144804/

inner

https://www.deepinsideinc.com/brand/1164/138747/

Cap

https://www.deepinsideinc.com/brand/1119/136060/

eye-wear

https://www.deepinsideinc.com/brand/539/145641/

スポーティなムード。

そんな中でも、「一番抵抗ある。」

と言う声が多そうなアイテムが、

トラックパンツ。

テロっとした質感のジャージー素材と、

サイドラインが、それをより際立たせます。

ですが、こちらはスラックスのような、

キレイなシルエットと、裾に変化が生まれる、

ジップでアレンジ。

洗練されたクセの強さ。

矛盾するこんな言葉が似合うアイテムです。

https://www.deepinsideinc.com/brand/1096/136458/

tops

https://www.deepinsideinc.com/brand/1164/139737/

inner

https://www.deepinsideinc.com/brand/1164/136010/

bag

https://www.deepinsideinc.com/brand/731/138725/

sandals

https://www.deepinsideinc.com/brand/810/137806/

丁寧に手編みされたラフィアと、

オールダウンのロングブリム。

さらに、長く垂れるレザーコードが、

コーディネイトを盛り立てて、

夏のコーディネイトの主役。

と言えそうな存在感です。

リゾートだけで無く、ストリートが似合う、

そんなサマーハット。

https://www.deepinsideinc.com/brand/1119/136055/

tops

https://www.deepinsideinc.com/brand/686/138762/