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少し肩を覆う、ノースリーブ。

 

一番すっきりと着られて、

 

腕を出す抵抗も薄れるディティールです。

 

こちらは、コットンの中でも、

 

繊維の長い物のみを使用し、

 

肌触りにも拘った、丸胴の天竺織。

 

フラットな表情と、

 

柔らかなドレープが特徴です。

 

年齢や性別も問わない、

 

AURALEEの夏の名品だと思います。

 

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/897/160920/

shorts

https://www.deepinsideinc.com/brand/1327/165726/

cap

https://www.deepinsideinc.com/brand/1327/165730/

sneaker

https://www.deepinsideinc.com/brand/1189/160425/

bag

https://www.deepinsideinc.com/brand/273/160734/

 

 

 

 

 

 

際どいカッティングのタンクトップを、

 

レイヤードで。

 

よりインナーから、

 

ファッションに変わったイメージ。

 

ノースリーブよりもエッジィで、

 

タンクトップよりも映えるアイテム。

 

カップ付きも嬉しいポイント。

 

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/1096/136452/

skirt

https://www.deepinsideinc.com/brand/905/135746/

sandals

https://www.deepinsideinc.com/brand/1079/129012/

bag

https://www.deepinsideinc.com/brand/1165/135929/

hat

https://www.deepinsideinc.com/brand/1119/136062/

 

 

 

レギュラーシルエットのニットやシャツ、

 

カットソーの下にも合わせられ、

 

コーディネートが多彩になる、

 

セカンドスキン。

 

こちらは、リサイクルポリを使用した、

 

鮮やかな総柄のプリント。

 

なので、よりレイヤードは、柄を活かしたいところ。

 

透けるシャツや、

 

透ける甘編みニットのインナーも面白いです。

 

おそらく、着る人のユーモア次第で、

 

フレッシュなレイヤードが生まれるはずです。

 

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/1068/126635/

knit

https://www.deepinsideinc.com/brand/897/130524/

denim

https://www.deepinsideinc.com/brand/1096/124551/

 

 

 

セカンドスキンのタートルネック。

 

フレッシュなレイヤードアイテムです。

 

秋は、透け感を楽しむインナーとのレイヤードで、

 

冬には、素材の違和感を楽しむレイヤードで。

 

ツルッとした化繊素材特有の、

 

綺麗なカラーリングを生かすのもポイント。

 

スウェットやデニムなど、

 

相反する、野暮ったいアイテムと合わせるのも、

 

今の気分です。

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/1067/129886/

sweat

https://www.deepinsideinc.com/brand/897/130815/

pants

https://www.deepinsideinc.com/brand/273/135026/

 

 

 

ノージェンダーかつ、

 

クラシックなノースリーブTを、

 

フリルでフレンチスリーブのようにアレンジ。

 

良い意味での違和感とダサさ、

 

そして、未完成にも感じる雰囲気が魅力です。

 

日本人特有の感性とも言えるかも知れません。

 

アンバランスに合わせたいですね。

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/807/128298/

hat

https://deepinsideinc.com/brand/1119/125209/

pants

https://deepinsideinc.com/brand/1130/128432/

 

 

 

 

 

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