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ノースリーブになって、

 

よりスッキリとした、

 

カットソー素材のワンピース。

 

こんな夏の定番こそ、

 

素材とシルエットが肝心です。

 

クールで静的なIラインシルエットに、

 

装飾をなくしたデザインが良く合います。

 

引き算の美学。

 

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/1067/124100/

shoes

https://www.deepinsideinc.com/brand/638/122301/

 

 

 

ワークの要素が強いエプロンドレスの、

 

モダンなアレンジ。

 

あえてタフな素材では無く、

 

オリジナルのトロピカルウール素材に。

 

華奢なストラップやベルトも、

 

まるでドレスのよう。

 

インナーのレイヤードはもちろんですが、

 

少し上品なバックオープンドレスとしても着たいです。

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/897/123854/

inner

https://www.deepinsideinc.com/brand/897/123867/

hat

https://www.deepinsideinc.com/brand/1119/125211/

bag

https://www.deepinsideinc.com/brand/1097/125164/

shoes

https://www.deepinsideinc.com/brand/273/111207/

 

 

 

 

 

代表的なテキスタイルのバンダナ柄を、

 

マキシ丈ドレスで。

 

こんなアイテムに使うと、

 

良い意味でのアクの強さや、

 

外連味が際立って来ます。

 

そして、絶妙な柄の配置に、

 

さすがとしか言いようがありません。

 

(当たり前ですが…)

 

パーティーシーンでは無く、

 

日常を鼓舞するためのドレス。だと思います。

 

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/658/123999/

inner

https://www.deepinsideinc.com/brand/1068/126638/

 

 

 

ニットの風合いと、

 

カッティングが作り出す、柔らかな曲線。

 

ピタピタでは無く、

 

セミタイトな所もポイント。

 

ジャガード織りの襟とフレアスリーブが

 

ポイントですが、

 

あくまでも全体のシルエットが特徴。

 

それとニットの優しい風合い。

 

日々に少しだけ緊張感を与えてくれるワンピースです。

 

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/686/126718/

hat

https://www.deepinsideinc.com/brand/1119/125213/

bag

https://www.deepinsideinc.com/brand/1097/125162/

shoes

https://www.deepinsideinc.com/brand/638/117759/

 

 

 

 

 

 

レイヤードスタイルの定番となった、

 

リラックスシルエットのロングシャツ。

 

JUN MIKAMIは、

 

チャイナローブを現代的かつ、クールに。

 

素材を、光沢のあるナイロンツイルにしたり、

 

袖を、カフス付きのボリュームスリーブにしたり。

 

こんなデザインのMIXやツイストが魅力。

 

ブランドの作家性がよく出たアイテムです。

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/731/118346/

jumpsuits

https://www.deepinsideinc.com/brand/807/115655/

sandals

https://www.deepinsideinc.com/brand/897/110821/

bangle

https://www.deepinsideinc.com/brand/1115/121200/

https://www.deepinsideinc.com/brand/1115/121201/

 

 

 

 

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