- 2022.03.07 19:56
SASHIKO
日本の民藝”刺し子”と、
海外のワークジャケットがミックス。
濃淡のある色とりどりのブルーは、
ゴッホが描く、油彩画をイメージしたとの事。
確かにあのタッチに似てます。
元々は、過酷な環境下から生まれたものではありますが、
今は、美しい表現技法のひとつ。
元々は、どうせ使うならカッコイイ方が良い。
といった、生活の中にある芸術だったんでしょうね。
https://www.deepinsideinc.com/brand/329/123764/
Shirt:https://www.deepinsideinc.com/brand/1077/122491/
Pants:https://www.deepinsideinc.com/brand/329/118204/
- 2022.01.17 20:00
Overall
ストリートのユニフォームでもある、ワークスタイル。
その中でも、
作業着としてのルックスが強いのが、オーバーオール。
今は、腰回りはシェイプされ、
緩やかにテーパードをかけることで、
ファッションとしてもアップデートされています。
より骨太で無骨で、タフな風合いはもちろんそのまま。
https://www.deepinsideinc.com/brand/329/118204/
- 2021.11.15 20:02
Euro Work
ワークの中でも、
どこか品の良い印象なのが、
ヨーロッパのワークアイテム。
こちらはヴィンテージの、
モーターサイクルジャケットをベースに、
細番手の生地に、適度にパラフィン加工を施し、
クラシックかつスマートな仕上がりに。
もちろん、ガンガン着た時に現れる、
パラフィン生地独特の、チョークマークも楽しんでいただけます。
働く人(着る人)に、
品格を与えてくれるアイテムだったのでしょうね。
https://www.deepinsideinc.com/brand/329/118079/
- 2021.10.25 09:41
Porter Classic / こぎん刺し
津軽の過酷な冬を乗り切るため、
農民達の知恵から生まれた、刺し子の文化。
いつからか、工夫を凝らし、
模様を楽しむ”こぎん刺し”へと変わっていきました。
必要最低限から生まれたデザイン。
手仕事が宿る、
藍染めの濃淡や、少し歪な刺繍の味わい。
日本の伝統を受け継いできた、
作り手達の美学にリスペクト。
https://www.deepinsideinc.com/brand/329/118038/
Shirt:https://www.deepinsideinc.com/brand/1077/122491/
Pants:https://www.deepinsideinc.com/brand/1108/120242/
- 2021.10.22 20:26
Porter Classic / China Jacket
グローバルな社会に進む中、
ファッションも、アメリカや、ユーロだけでなく、
アジアのアイテムにも注目が集まります。
例えば今は、ワークや民藝。
中でも、チャイナジャケットはお馴染みのアイテム。
シルエットは、ドロップショルダーにアレンジ。
西洋と、東洋の文化の融合で、
新たな魅力が生まれています。
遥か昔から、ファッションだけじゃ無く、
こんな感じで刺激しあってたんでしょうね。
https://www.deepinsideinc.com/brand/329/118059/
Cut Sew:https://www.deepinsideinc.com/brand/329/118195/
Pants:https://www.deepinsideinc.com/brand/329/118061/
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