- 2022.12.19 19:21
WRYHT / ASYMMETRY FRONT DOWN JACKET
一度見たら忘れられないデザインの、
こちらのダウンジャケット。
ベースは、クラシックなマウンテンアノラック。
取り外し可能なグローブと、
印象的なアシンメトリーのジップ。
機能を考えたディティールなので、
そこはもちろんの事、
特筆すべきは、この存在感。
ファッションの初期衝動も、こんな気持ちになっていたはず。
何かワクワクするような…。
https://www.deepinsideinc.com/brand/980/132721/
knit
https://www.deepinsideinc.com/brand/1067/129893/
pants
https://www.deepinsideinc.com/brand/1096/132457/
socks
https://www.deepinsideinc.com/brand/1152/132283/
boots
https://www.deepinsideinc.com/brand/638/117759/
- 2022.07.18 20:29
WRYHT / SLIT NECK PAJAMA DRESS -DRAWING
民藝の中でも、特にクラシックなチュニック。
洋服としては、とても原始的な作りなのに、
逆にロマンチックにさえ感じてしまいます。
そこに加わる水墨画の動物たち。
そんなアートが魅力を引き立てているかのよう。
出会った瞬間、心が揺れる。
https://www.deepinsideinc.com/brand/980/127357/
pants
https://deepinsideinc.com/brand/807/128297/
shoes
https://deepinsideinc.com/brand/897/110821/
- 2022.06.26 19:34
WRYHT / DOBBY WAFFLE NIGHT SUITS
暑い夏に着るコンビネゾン。
アクティブに動けて、快適が前提だけど、
ラフすぎるのもちょっと…。
なんて方には、こんな末広がりのワイドシルエットを。
少し上品な印象になります。
素材は、清涼感のあるワッフル素材で、
タフでイージーケア。
こんなノーコーディネートなアイテムこそ、
こだわるポイントは、素材とシルエットです。
https://www.deepinsideinc.com/brand/980/127350/
hat
https://deepinsideinc.com/brand/1119/125209/
inner
https://deepinsideinc.com/brand/897/123869/
bag
https://deepinsideinc.com/brand/686/123056/
- 2022.03.28 20:46
WRYHT / ONE-PIECE COLLAR BLOUSE
アニマル柄の中でも、
2トーンでクールな印象が強いゼブラ柄。
使い方次第では、ヒステリックにも見える事も。
ですが、WRYHTのこちらのアイテムは、
柔らかさすら感じます。
程よい透け感のあるコットン素材と、
柔らかなドレープ。
そして、水墨画のようなタッチ。
アクの強いゼブラ柄が、
霧のかかった草原で出会ったかのような、
そんな淡いニュアンスに。
https://www.deepinsideinc.com/brand/980/127354/
shorts
https://www.deepinsideinc.com/brand/731/125534/
boots
https://www.deepinsideinc.com/brand/638/117759/
- 2021.11.15 20:15
WRYHT / FISHERMAN TINY VEST
ニットの中でも、
よりクラシックな表情の縄編み。
そんな題材を、ベストと言うより、
ノースリーブと言った方がしっくり来るアレンジに。
アームホールは、がっつり開いてます。
この開きをどう活かすか?
それと、こんなClassic&Newなアイテムをどう着こなすか?
よりモダンに、スウェットパンツもユーモアがあるし、
クラシックなストライプスラックスと、白いシャツで、
ベストが際立つ着こなしも良さそう。
そんなファッションの楽しさを感じるアイテム。
https://www.deepinsideinc.com/brand/980/121225/
shirt
https://www.deepinsideinc.com/brand/1096/118560/
shoes
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