ミドルスクールのアウトサイダー達が、

愛用していたホッケーシャツ。

クラシックなディティールやフォント使いはそのまま、

上質な素材への置き換えや、

丸みのあるカッティングでアレンジ。

革ジャンやM-51、ブーツカットデニム、

最近ではアディダスのジャージ。

他にもたくさんありますが、

ファッションを超えたストリートの象徴は、

いつの時代もカッコいいです。

https://www.deepinsideinc.com/brand/1050/135791/

Sweat Shorts

https://www.deepinsideinc.com/brand/244/140719/

Shoes

https://www.deepinsideinc.com/brand/777/140899/

Socks

https://www.deepinsideinc.com/brand/1050/135899/

＜Saint Michael / Item Page＞

SAINT MICHAELのヴィンテージ愛は、

当然、バッグにも表れます。

こちらのメッセンジャーバッグは、

90年代のUKモノから引用。

クラシックなディティールはそのまま、

上質な素材のブラックに置き換え。

ギアとしてのカッコ良さと、

ファッション性との両立が、丁度良いです。

プロダクトへの愛情ゆえの、最小限のアレンジ。

https://www.deepinsideinc.com/brand/1050/135832/

Jacket

https://www.deepinsideinc.com/brand/1091/133813/

Sweat Pants

https://www.deepinsideinc.com/brand/1091/133700/

<SAINT MICHAEL / Item Page>

Rick Owensの新提案、ボクサーショーツ。

ここにも、細番手の糸を用いたマットな素材や、

ややロークロッチは健在。

一目で分かるアイコニックなディティール。

ですが、今回は、マゼンタという良い意味での裏切り。

なので、定型的着こなしでは無く、

モードラバー達のクリエイティヴに期待したいです。

ぜひミクスチャーな着こなしを。

https://www.deepinsideinc.com/brand/192/135605/

Jacket

https://www.deepinsideinc.com/brand/1091/133813/

＜Rick Owens / Item Page＞

ヘビーキャンバスのダブルニーパンツを、

ショーツにアレンジ。

さらに柄はリーフカモ。

本来の用途では有り得ない、カオスなMIX感。

だけど、不思議と調和していて、タフさ増量。

ガンガン穿き込んで、アタリが出てきた頃、

その存在感も増しているはず。

ワークの銘品を、次世代のヘッズへと繋ぐ、

クリエイティビティ。

https://www.deepinsideinc.com/brand/1022/140071/

Jacket

https://www.deepinsideinc.com/brand/244/129212/

T-Shirt

https://www.deepinsideinc.com/brand/244/140732/

Bag

https://www.deepinsideinc.com/brand/119/137842/

Shoes

https://www.deepinsideinc.com/brand/490/138718/

＜Fucking Awesome / Item Page＞