定番M-65がフレッシュに生まれ変わる、

極端に大きく、丸みのあるシルエット。

実用性のみを考えた無骨なデザインですが、

モダンなファッションアイテムに、

見えてくる不思議さがあります。

オリジナルにリスペクトを払い、最小限のアレンジ。

COOTIEは、もちろんブラックで。

シックでクールな世界観に仕上がります。

https://www.deepinsideinc.com/brand/1195/160112/

Denim Jacket

https://www.deepinsideinc.com/brand/1195/147962/

Denim Pants

https://www.deepinsideinc.com/brand/1195/153952/

Shoes

https://www.deepinsideinc.com/brand/493/157421/

Sunglasses

https://www.deepinsideinc.com/brand/1167/156908/

＜COOTIE PRODUCTIONS / Item Page＞

「Carhartt WIP」と、台湾を代表するセレクトショップの、

「INVINCIBLE」のコラボレーション。

クリエイティブディレクターには、

Daiwa Pier39やUnlikelyを手掛ける、

中田慎介 氏が選任されています。

お馴染みのチョアコートと、ダブルニーパンツを、

デニム素材に置き換え。

他には、銘品達のパーツを、コラージュのようにMIX。

さらには、極端なワイドシルエット。

とても現代的なファッションアイテムに見えますが、

当然、Carhartt。基本はワークギア。

ヘリテージラインと合わせた方が、

ユーモアが引き立つかもしれません。

お好みでどうぞ。

＜INVINCIBLE / Official Instagram＞

https://www.instagram.com/invincible_inc/

＜Shinsuke Nakada / Official Instagram＞

https://www.instagram.com/nakadashinsuke/

Jacket

https://www.deepinsideinc.com/brand/244/158408/

Pants

https://www.deepinsideinc.com/brand/244/158411/

Hood Sweat

https://www.deepinsideinc.com/brand/1086/157159/

Shirt

https://www.deepinsideinc.com/brand/428/160622/

Shoes

https://www.deepinsideinc.com/brand/1086/154183/

＜Carhartt WIP / Item Page＞

クラシックなジップフーディを、

薄手で柔らかなラムレザー素材に。

反骨のスター達が好んだレザーは、

今は、ストリートのユニフォームに載せ替え。

ライダースもいいけど、自分たちのスタイルなら、

ジップフーディの方が馴染む。

そして、今なら軽く柔らかい方が良い。

COOTIE好きなら、きっと共感するはずです。

https://www.deepinsideinc.com/brand/1195/157722/

T-Shirt

https://www.deepinsideinc.com/brand/1195/157707/

Pants

https://www.deepinsideinc.com/brand/1195/160107/

Shoes

https://www.deepinsideinc.com/brand/777/158398/

Knit Cap

https://www.deepinsideinc.com/brand/1195/160102/

Jewelry

https://www.deepinsideinc.com/brand/1196/150005/

https://www.deepinsideinc.com/brand/1196/141528/

https://www.deepinsideinc.com/brand/1196/141539/

＜COOTIE PRODUCTIONS / Item Page＞

アクティブなアノラックジャケットを、

ドルマンスリーブのような太い袖と、

ワイドな身幅のボックスシルエットでアレンジ。

ファスナーや、身頃の切り替えは無くし、極力ミニマルに。

そこに加わるのが、カモフラージュ柄。

本体の用途も忘れるくらいな、ココらしいモダンなMIXです。

ボトムスは、極太バギーも良さそうです。

https://www.deepinsideinc.com/brand/1091/158336/

Pants

https://www.deepinsideinc.com/brand/1091/158346/

Shoes

https://www.deepinsideinc.com/brand/1210/151633/

<ESSENTIALS / Item Page>

Post Archive FactionやKanghyukらと並び、

韓国では多くのファンを持つ「XLIM」。

こちらは、クラシックなトラックジャケットをベースに、

全体をニット素材に置き換え、

フェルトやファーで、アシンメトリーなパネル切り替え。

もはや、アクティブウエアとは思えない、

『動』を感じないCOOLさ。

XLIMは、都会的だけど、退廃的かつ、無機質で、

体温の低そうなムードが特徴です。

https://www.deepinsideinc.com/brand/1284/156605/

Cap

https://www.deepinsideinc.com/brand/1159/158603/

Short Pants

https://www.deepinsideinc.com/brand/1159/154573/

Bag

https://www.deepinsideinc.com/brand/1219/156911/

Shoes

https://www.deepinsideinc.com/brand/1189/154271/

＜XLIM / Item Page＞