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アウトドアとモードの融合を試みる「D-VEC」。

 

DAIWAがフィールドで培った機能美に、

 

Yohji Yamamoto出身のパタンナー、

 

齊藤氏のデザイン哲学が加わります。

 

さらに今回は、Raf Simons出身の中嶋氏が手掛ける、

 

ALMOSTBLACKとのタッグ。

 

GORE-TEX®︎搭載のシェルジャケットが題材だけど、

 

防風・防水のためのパーツは極力排除し、

 

ミニマルなルックスを追求。

 

ギアとしての概念に囚われない、モードな発想。

 

前衛的なテックウェアです。

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/1217/147037/

 

Tops

https://www.deepinsideinc.com/brand/1179/142250/

 

Pants

https://www.deepinsideinc.com/brand/1159/145838/

 

Shoes

https://www.deepinsideinc.com/brand/612/144340/

 

 

<D-VEC / Item Page>

 

 

 

トラッカージャケットの中でも、

 

よりファッションに溶け込みやすい、3rdタイプ。

 

それを、フェードブラックデニムに置き換え、

 

極端にワイドな身幅と、

 

ドロップショルダーでアレンジ。

 

少しシックで、少しモダンなニュアンスに変わります。

 

COOTIE PRODUCTIONSは、

 

ワードローブを、全てそんな印象に変えてくれます。

 

『それくらいが、ちょうど良い。』

 

と感じられる方は、きっと多いはずです。

 

 

Tops

https://www.deepinsideinc.com/brand/1195/147963/

 

Pants

https://www.deepinsideinc.com/brand/1195/147942/

 

 

Knit Cardigan

https://www.deepinsideinc.com/brand/689/135192/

 

Shoes

https://www.deepinsideinc.com/brand/777/140902/

 

Necklace

https://www.deepinsideinc.com/brand/1196/141527/

 

COOTIE PRODUCTIONS / Item Page

 

 

Saint Michaelでの物作りにも通ずる、

 

デザイナー細川氏のヴィンテージ愛。

 

今回の題材は、20〜40年代の1stモデル。

 

糸から選定した、圧倒的な素材開発に始まり、

 

不揃いなステッチの色や、微妙なズレ、

 

バックシンチの鋭利な2本針など、

 

当時のディティールを忠実に再現。

 

シルエットだけ、ワイドなカッティングでモダンに。

 

当然色落ちも、ムラのある縦落ちになるそうです。

 

お楽しみください。

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/695/140001/

 

Denim Pants

https://www.deepinsideinc.com/brand/409/143686/

 

Shoes

https://www.deepinsideinc.com/brand/634/136854/

 

READYMADE / Item Page

 

 

ファッションというよりも、

 

ギアとしての要素が強いデニムのワークベスト。

 

ヘビーオンスでタフな風合いはそのままに、

 

スタッズを装飾することで、

 

より際立つ、無骨さや男臭さ。

 

Gジャンや、デニムシャツに合わせるのも良いですが、

 

夏はTシャツ、秋はサーマルやスウェットなど、

 

サラッとも取り入れたいです。

 

Tough&Rough。

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/1022/138317/

 

Thermal

https://www.deepinsideinc.com/brand/265/103864/

 

 

<Fucking Awesome / Item Page>

 

 

 

山本耀司氏が追求し続ける、

 

歪みやズレ、未完成の美しさ。

 

今回の題材は、よりクラシックでフォーマルな、

 

ダブルのラペルドジャケット。

 

特徴は、肩のラインからストンと落ちる、

 

極端なワイドシルエット。

 

深めな位置のボタンを留める事で、

 

ツイストしたかのような、

 

アシンメトリーな表情が生まれます。

 

ブランドが考える男性像は、

 

これを、『正装』と言うより『日常着』。

 

少しぐらい汚れても気にしない感じ。

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/678/139636/

 

T-Shirt

https://www.deepinsideinc.com/brand/192/140410/

 

Pants

https://www.deepinsideinc.com/brand/678/139637/

 

Shoes

https://www.deepinsideinc.com/brand/218/137086/

 

Yohji Yamamoto / Item Page

 

 

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