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暑い夏に着るコンビネゾン。

 

アクティブに動けて、快適が前提だけど、

 

ラフすぎるのもちょっと…。

 

なんて方には、こんな末広がりのワイドシルエットを。

 

少し上品な印象になります。

 

素材は、清涼感のあるワッフル素材で、

 

タフでイージーケア。

 

こんなノーコーディネートなアイテムこそ、

 

こだわるポイントは、素材とシルエットです。

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/980/127350/

hat

https://deepinsideinc.com/brand/1119/125209/

inner

https://deepinsideinc.com/brand/897/123869/

bag

https://deepinsideinc.com/brand/686/123056/

 

 

 

 

 

夏のスラックス。

 

こちらは、薄手で光沢のある素材のボタニカル柄。

 

そしてワントーンで、シルエットはややワイド。

 

クールで、程良くセクシーな印象に。

 

とは言っても、隙の無い感じではなく、

 

抜け感があって、等身大な人物像。

 

そっちの方がピンとくる、

 

今のムードです。

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/401/123096/

shoes

https://www.deepinsideinc.com/brand/897/110821/

 

 

 

 

 

 

ワークの要素が強いエプロンドレスの、

 

モダンなアレンジ。

 

あえてタフな素材では無く、

 

オリジナルのトロピカルウール素材に。

 

華奢なストラップやベルトも、

 

まるでドレスのよう。

 

インナーのレイヤードはもちろんですが、

 

少し上品なバックオープンドレスとしても着たいです。

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/897/123854/

inner

https://www.deepinsideinc.com/brand/897/123867/

hat

https://www.deepinsideinc.com/brand/1119/125211/

bag

https://www.deepinsideinc.com/brand/1097/125164/

shoes

https://www.deepinsideinc.com/brand/273/111207/

 

 

 

 

 

透ける素材を、

 

より取り入れやすいのが、

 

ボートネックやクルーネックのプルオーバー。

 

アウターは、カジュアルなものから、

 

ラペルドジャケットまで。

 

インナーは、こんなブラトップから、

 

柄物のセカンドスキンまで。

 

夏だけでなく、

 

ロングシーズンお楽しみください。

 

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/905/127073/

Bra-top

https://www.deepinsideinc.com/brand/905/127080/

Pants

https://www.deepinsideinc.com/brand/401/123098/

 

 

 

 

ミリタリーやワークのアイテムの中でも、

 

一番タフで無骨なジャンプスーツ。

 

ヘリテージなディティールを大切に、

 

ドロップショルダーや、パンツをテーパードさせるなど、

 

シルエットを変えるアレンジで、

 

ファッション性を高めております。

 

さらに、こちらは優しい設計。

 

ジャケットとパンツが取り外せ、

 

別々で使える、3way仕様。

 

着回せるジャンプスーツという、

 

珍しい存在です。

 

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/1130/128432/

Bra-top

https://www.deepinsideinc.com/brand/897/123867/

Skirt

https://www.deepinsideinc.com/brand/905/122889/

 

Knit

https://www.deepinsideinc.com/brand/905/127103/

Bra-top

https://www.deepinsideinc.com/brand/905/127080/