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ストリートのユニフォームである、スタジャン。

 

藤原ヒロシ氏が手掛ける、7モンクレールは、

 

そんなアイコン的な存在を、ハイエンドにアップデート。

 

軽くて滑らかに織り上げられた上質な素材に、

 

熟練のパタンナーによる、

 

洗練されたカッティングやディテール。

 

慣れ親しんだアイテムだからこそ、

 

その技術力の高さがよくわかります。

 

新時代のラグジュアリー。

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/1094/146992/

 

 

 

Cap:https://www.deepinsideinc.com/brand/1094/146983/

Tee:https://www.deepinsideinc.com/brand/1140/139674/

Pants:https://www.deepinsideinc.com/brand/1140/139680/

 

[7 Moncler Fragment Hiroshi Fujiwara Item page]

 

 

 

 

 

ヘッドポーターの

 

ブラックビューティーを受け継ぐ、ラミダス。

 

「黒」の洗練された美しさを追求し、

 

ナイロンだけどスマート。

 

そしてミニマルなディテール。

 

もちろん、ガンガン使える、

 

タフさはそのまま。

 

様々なコーディネートに溶け込み、

 

毎日使える仕上がりとなります。

 

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/1076/115050/

 

 

 

 

歴史の証人、

 

AKA SIXことSimon Barker。

 

そんな彼が、現代に贈り出す、

 

モヘアジャンパー。

 

あまりアレンジされずに、

 

次の世代にも継承されて欲しいです。

 

 

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/808/105958/

 

 

Pants

https://www.deepinsideinc.com/brand/957/107505/

 

Shoes

https://www.deepinsideinc.com/brand/777/104045/

 

 

AKA SIX by Simon Barker Item Page

 

 

 

パンクが世の中のアーカイブとなった今、

 

度々、モードブランドからも、

 

オマージュされたものが見受けられます。

 

こちらは、ピストルズの親衛隊の一員だった、

 

SIXことSIMON BARKER氏が作る、

 

モヘアジャンパー。

 

歴史の証人が作る一着です。

 

ピスネームには、

 

「Craft must have clothes, but TRUTH loves to go naked.」

 

ファンならば、きっとピンとくる方も多いはず。

 

 

https://www.deepinsideinc.com/brand/808/94048/

 

 

 

SLACKS

https://www.deepinsideinc.com/brand/910/93758/

 

 

 

藤原ヒロシ氏と親交の深い、

 

漫画家もろ・ただしの味わいのあるグラフィック。

 

こちらは銀座で開催された、

 

「もろ・ただしの小さな小さな展覧会」のエディションアイテムになります。

http://www.neol.jp/culture/61485/

 

Tシャツは着られるアート。


https://www.deepinsideinc.com/brand//78345/

 

 

 

 

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